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ねいろバイオリン教室が

大切にしている3つのこと​​​

1 愛情と信頼のレッスン時間

一人一人に寄り添い、先生と生徒、そしてお教室とご家庭が信頼し合い、安心して学べる関係を築いていきます。

2 丁寧な指導と、確かな成長

マンツーマンレッスンで、それぞれのペースに合ったレッスンを行っていきます。

​演奏テクニックや表現力だけではなく、「聴く耳」「集中力」「礼儀」なども育てていきます。

音楽を通じた親子へのサポート

レッスンや自宅練習は、親子で向き合いながら取り組む大切なひととき。

子どもの成長や、保護者の不安など、支え、見守り、サポートいたします。

♬ Our Story

 

ねいろバイオリン教室の物語

音楽から生まれる感動、夢、心の輝きを、

共に喜び分かち合える素敵な方々と、

豊かな音楽活動をしていきたい。

そんな想いから、ねいろバイオリン教室は生まれました。

♬ Music

 

ねいろバイオリン教室の音楽

クラシック音楽の本場、ヨーロッパの音。

豊かで自由に生き生きとしたあの音を、

​生徒たちにも教え、一緒に音楽を楽しみたい。

​それが、あや先生の願いです。

♬ Violin

 

ねいろ「バイオリン」教室

ソロでもアンサンブルでも活躍できる、

美しくおしゃれで魅力的な楽器、バイオリン。

一歩踏み出して、私たちと一緒に奏でてみませんか。

♬ Musical performance

 

​ねいろバイオリン教室の目指す演奏

表情や表現力豊かな演奏を磨いていき、

生徒たちには心身共に、のびやかに育ってほしい。

楽しい生きた音楽を奏でられるようになってほしい。

​レッスンでは、

演奏テクニックと音楽センスを身につけていきます。

通っている親子の雰囲気​​​

● 習い事の時間を、

  心から楽しみにしている親子

先生との関係を丁寧に築いてくださる、

  真面目なご家庭

価値ある時間を大切にし、

  しっかり投資されているご家庭

同じ目標を持った仲間と共に、落ち着いてバイオリンや音楽と向き合い学べる環境です。

【バイオリンの個人レッスンのデメリット】

・孤独で寂しい思いをする日もある

・一人きりで頑張ることが辛くなることも

・果たして自分が上手なのかどうか分からない

これらを解消するために立ち上がったのが、ねいろバイオリン教室です。

親子向けレッスン専門なので、同年代の子どもたちと一緒に頑張ることができます。

 

発表会などのコンサートや、グループレッスン、合奏、

お教室目標・ミニイベント・掲示物などを通して、

​子どもたち同士で良い刺激を与えあって、切磋琢磨しながらどんどん上達・成長しております。

子ども向けバイオリンレッスンの様子.jpg

♬ レッスンの流れ

基礎を大切に、

​じっくり丁寧な個人レッスン。
 

楽譜が読めるようになるレッスンねいろバイオリン教室

♬ 年間行事

発表会やおさらい会、

​そして普段も四季に合わせてレッスンを行っています。
 

子どものバイオリン発表会_edited.jpg

♬ 学年ごとの目標

分数楽器から大人サイズになるまで、

​成長をサポートします。
 

【動画】こんなお教室です

【動画】子ども向けレッスン

Story​​

 

あや先生の記憶

あや先生が幼稚園生だった頃。

同じバイオリン教室に通っていた友達が、バイオリンのレッスンが嫌すぎて、

遠足の時に自ら池に飛び込み、風邪を引いてレッスンを休む、という荒業に出ました。

だいぶ衝撃的な話ですが、インパクトが強すぎて、20年以上たった今でも覚えています。

”生徒が池に飛び込まないバイオリン教室を”

そんなまさかな想いからスタートした、ねいろバイオリン教室です。

他にも、様々な生徒や先生、保護者の方々の悩みや悲しいエピソードも考慮しながら、

未就学児が楽しく、かつしっかりとバイオリンや音楽を習得できるレッスン内容を築き上げました。

​​

ねいろバイオリン教室2024.6(1).jpg
ねいろバイオリン教室2024.6(2).jpg

 

多くの人が陥りやすいのが

楽譜が読めないから

練習ができない

​▼

 

だから弾けない

​弾きたくない

他にもこのような事態に発展しやすいです ● 耳と演奏テクニックが育っていないので 酷い音程・音色の演奏になってしまう ● 間違えたリズム・音程で適当に弾くため メロディーがめちゃくちゃで、音楽にならない ● いつまで経っても曲が弾けるようにならない ●練習が捗らず、無駄にだらだらと時間を過ごしてしまう ● うまく弾けないから自信を失ってしまう ● なんとか練習させようとする大人たちに怒られてばかりで バイオリンも、音楽も、できない自分のことも、 どんどん嫌になってしまう ● バイオリンに愛着もわかないため ​楽器を大切にせず、壊してしまう ● 何を言っても練習しなかったり 嫌々練習をさせ続けたりしているうちに 保護者や先生、大人サイドが疲弊して こどもより先に心が折れてしまう ●宿題の曲が弾けないので、 レッスンをつぶすために、ひたすらお喋りで時間稼ぎ ●楽譜は読めないが、 耳コピや先生の真似・言われたとおりにこなすだけで何とかしてきた =音源や指導者がいないと弾けない =大きくなった時に、 好きな曲や、友達同士・学校での合奏曲や、 誕生日パーティ・結婚式などで「ぜひ弾いて欲しい!」とお願いされた曲などが弾けない ● 大きくなってから、同年代のバイオリンが上手な人と出会い、 「あの時もっと練習を頑張っていれば、 私も今頃もっと弾けるようになっていたはずなのに。 小さい頃から習っているのに、なにも弾けない…」と絶望

🌷体験レッスン44.png

♬生徒の個性や成長に合わせて 【じっくりレッスン】 苦手を丁寧にサポート。 どうすれば出来るようになるか、 一緒に考えてコツコツと練習していきます。 【しっかりレッスン】 器用にスラスラ進む生徒は、 細部もしっかり指導し、 より深い表現力と高い演奏技術の習得を目指していきます。

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